両家の実家が遠方の場合 顔合わせの場所はどうする?

両家で顔合わせの食事会を開きたいが両家の実家が遠方同士でなかなか集まることが難しいという場合もあります。

そんな時に開催する場所をどのように調整したらよいかを考えなければいけません。
両家が遠方同士の場合、まずどこで開催するのかが大きな問題となります。

ここでは、両家が遠方同士の場合の顔合わせの場所の決め方についてご紹介します。

顔合わせ場所を決めるための選択肢は?

まず、考えられる選択肢としては

  1. 新郎・新婦どちらかの地元
  2. お互いの実家の中間地点
  3. 結婚式を挙げる式場やその周辺

があります。
それぞれについてみていきましょう。

① 新郎・新婦どちらかの地元

伝統的に男性側が女性側の地元まで出向くというケースが多いようですが、相手側のご両親が出向くと積極的に申し出てくださったり、自分の両親が出向くと言ってくれることもあります。

それに甘えてもよいのですが、親の真意をしっかりと見極めないと、あとあと先方まで出向いたことに関して不満を残す原因になることもあります。
どちらかの地元まで出向いてもらうときは、連休などを利用し、出向いてもらう側が宿泊先を用意したり地元の名所に案内するなどの配慮をするとよいでしょう。
その場合でも顔合わせ会場は空港や新幹線などの駅から近い場所を選び、なるべく負担のかからないように配慮しましょう。

② お互いの実家の中間地点

お互いの費用が時間的負担の公平の観点から考えるとこちらが一番すっきりするとも言えます。

しかし、お互いの中間地点とすると新郎側、新婦側双方のご両親が出向いてこなければならずないうえ、馴染みのない地域であるとお店探しにも苦労します。
そのあたりのデメリットも考慮する必要があります。

③ 結婚式を挙げる式場やその周辺

結婚式を挙げる式場やその周辺であれば、お互いの両親が双方出向いてくるとしてもそれなりの理由をつけることができます。

親としても式を挙げる前に式場の見学もできますし新郎新婦が新生活を始める地であれば一度訪れておきたいと思うものです。
新居が決まっているのであれば、一度結婚前に招待するのもよいでしょう。

また、食事会のタイミングが式直前になってしまった場合は、親の衣装合わせのタイミングなどでお互いに集まってもらうなどするとすっきりと調整ができるでしょう。

双方から出てくる事が可能であれば一番納得のいく場所設定ではないでしょうか

さいごに

最近では、両家が遠方の場合、顔合わせを行わずに結婚式当日に初めて顔を合わせるというケースもあるようです。
ですが、両家の実家が遠方同士でなかなか皆で会うことが難しいからといって結婚式まで親同士の面識がないというのはできれば避けたいものです。

旅行に連れていくよい機会だと考えて自分の両親を招待したり、全員が難しければまずは父母どちらか片方だけなど考えればいくらでも手段はあるはずです。
いずれにせよ、まずは自分の両親にしっかりと意向を聞いて不満が残らないように調整をする必要があります。

顔合わせは両家にとって今後長く続く付き合いの最初の大切な一歩ですので、しっかりと執り行いたいですね。

まとめ
  1. 両家が遠方の場合、場所選びをしっかりしないと後々しこりを残す結果になることも。
  2. まずは、自分の両親の意向をしっかり聞くことからはじめましょう。