彼女の両親への挨拶、こんなときどうする!?

彼女の両親へ結婚の挨拶に行くのは誰でも緊張するものです。
ここでは、彼女のご両親への挨拶に行く際に起こりやすい『こんなときどうする!?』 を集めてみました。

こんなときあなたならどうする?

家族同然の付き合いをしているから挨拶は必要ない?

日頃から相手の親と交流があり、すでに親しい間柄となっていることもあるでしょう。
そのような場合でも、結婚の挨拶は改めてしっかりと行うのが礼儀です。
遊びに行くついでではなく、改めて結婚の挨拶だけのために時間を取ってもらいましょう。

普段仲良くしているのに改まった態度で挨拶をすることで親の印象は確実によくなります。

MEMO
結婚の挨拶は礼儀をもってしっかりと行う

普段着で来て欲しいと言われたが…

堅苦しいのでスーツでなくてよいと言われる親御さんもいらっしゃいます。

その時はカジュアルすぎない格好で行きましょう。
ジーンズはやめておいたほうが無難です。
それでもジャケット一枚羽織ると清潔感があり、カジュアルの中に礼儀を表現することができます。

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普段着とラフな格好をはき違えてはいけない

相手の両親をなんと呼べばよい?

初対面でいきなり、「お父さん」「お母さん」と言われたらほとんどの方が抵抗を覚えるでしょう。
なので、「○○(彼女)さんのお父さん(お父様)」「○○(彼女)さんのお母さん(お母様)」と呼ぶのがよいでしょう。

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馴れ馴れしい態度は慎む

こんなときはどう伝えればよいか

離婚歴がある

もしも離婚歴がある場合は、初回の挨拶時にきっちりと話しましょう。

相手の親がもっとも知りたいのは離婚の原因。
嘘をつかず、包み隠さず話しましょう。
最初に嘘をついて後々真実が発覚すると取り返しがつかなくなってしまいます。

それでももし反対されるようなら、離婚原因をクリアにし、何度でも許しをもらうために訪問しお願いしましょう。

MEMO
嘘をついてはいけない

年の差結婚

最近では珍しくない年の差婚ですが、親の心配事は収入面や健康面です。

相手が若すぎれば将来性が大丈夫なのか、あまりにも年上なら健康面や今まで未婚でいた理由などを知りたいはずです。
二人でじっくり将来設計について話し合った上で挨拶に行き、親を安心させるように説明をしましょう。

MEMO
根拠もなく大丈夫だと言わない

妊娠している

まずは、結婚の承諾を得ることが先です。
そのあとに妊娠の報告をしますが、決して、妊娠したから結婚すると思われないようにすることが大切です。

最近増えてきているとはいえ、いきなり未婚の娘が妊娠と聞いたら誰だってびっくりします。
お父さんが逆上することも想定されますが、そんな中でも大事な娘を託すのにふさわしい相手かどうかはしっかり見ていますから、感情的にならずに冷静に対処しましょう。

MEMO
結婚報告と同時になってしまったことはしっかりお詫びをしましょう

「娘さんをください」はNGワード?

「娘さんをください」と頭を下げて言うシーンを定番の挨拶のセリフとしてよく耳にしますが、親御さんは実際どう感じるのでしょう。

「ください」という言葉に対して、大事な娘を「物」扱いされた気分になり不愉快になる親御さんが多いようです。
なので、「ください」ではなく、「○○さんと結婚させてください」などと誠心誠意心を込めてお願いしましょう。

もしも結婚を反対されてしまったら

万が一、親に結婚を反対されてしまっても決して感情的になってはいけません。
まずは親の話をじっくり聞き、反対する理由を明確に確認しましょう。

そして、その日はいったん失礼して、二人でどうしたら許してもらえるかを考えましょう。
そして反対の理由を解消しつつ何度でも足を運び、結婚を許してもらえるようにお願いしましょう。
諦めずに誠意を持って気持ちを伝えることが大切です。