司会者との打ち合わせで司会者に伝えておきたい大切な6つのこと

披露宴の司会をプロの司会者に依頼する場合、打ち合わせの回数は1回が基本です。

そのため、短時間の1度きりの打ち合わせで当日司会者に話してもらう内容や流れをすべてを伝えなくてはなりません
当日に一から考えていたのではとても時間が足りなく、司会者に対して新郎新婦に対する中途半端なイメージしか持ってもらうことができません。

初めて会う司会者に限られた時間で新郎新婦のことをよく理解してもらうために、司会者との打ち合わせの前に考えておきたいこと、打ち合わせの際に司会者に伝えておきたいことをご紹介します。

1:司会者に当日ゲストに対して言ってもらいたいこと

司会者から当日招待客に案内してもらいたいことを伝えましょう。

披露宴がはじまる前に今回の披露宴の趣旨を紹介してもらったり、くつろいで過ごしてもらえるようメッセージを読み上げてもらうのも良いでしょう。
お知らせなど、披露宴のプログラムに盛り込めないときは、歓談の時間やふたりのお色直し中に伝えてもらうようにお願いしましょう。

2:新郎新婦の生い立ちやプロフィール

新郎新婦が入場したあと、司会者からふたりの紹介がなされます。

それぞれの生い立ちから二人が出会い、結婚にいたるまでの経緯が司会者によって紹介されます。

司会者との打ち合わせまでに、自分はどんな子供時代を過ごし、今こうして結婚式を迎えることになったのかを考えておきましょう。

紹介してほしいエピソードとしてほしくないエピソード

それと関連して、紹介してほしいエピソードがあればそれも伝えましょう

幼少時代の印象的な出来事や結婚を決めたきっかけ、失敗談などふたりの人柄がわかる笑えるエピソードなどがあれば会場が盛り上がり、そのあとに続く乾杯やケーキ入刀まで和やかに進むでしょう。

逆に、仕事関係や家族関係など招待客へは披露して欲しくないエピソードがあればしっかり伝えましょう
転職したことを親族に話していなかったり、学校名などを伏せたい場合は仕事・学校について触れないように伝えておきます。

3:披露宴のイメージ

披露宴の印象というのは司会者によって大きく左右されます。
自分たちがどんな披露宴にしたいのかの明確なイメージを司会者に伝えてそれに沿うような司会をしてもらえるようにお願いしましょう。

意外とこのことを司会者に明確に伝えられていないカップルが多く見受けられます。
当日思っていた雰囲気と違う司会をされることのないように事前にしっかり確認しておきましょう。

4:招待客の年齢層や関係性

招待客の年齢層やどのような関係の人が多いのかも司会者に理解してもらう必要があります。

上司や年齢層の高い招待客が多い披露宴や、会社関係が少なく友人がメインの披露宴などプロの司会者であれば場の雰囲気に見合う進行をしてくれます。

5:披露宴のプログラムと演出について

司会者との打ち合わせでは披露宴のプログラムや演出に沿って内容を詰めていきます。

司会者との打ち合わせまでにはプログラムや演出はほぼ決まっているので、言ってもらいたいコメントやそれぞれの演出の趣旨を伝えましょう

6:乾杯やスピーチ、余興を行う人についての情報

乾杯やスピーチ、余興の前に、それらを行ってくれる方の紹介も司会者が行います。

新郎新婦との関係性やその方とのちょっとしたエピソードなどを伝えましょう。

さいごに

披露宴の印象は司会者によって左右されるといっても過言ではないくらい、司会者とは披露宴にとって大切な存在です。

打ち合わせは基本1回ですが、その後メールや電話で質問や要望を伝えられることが多いので、打ち合わせで伝えきれなかったり疑問に思ったことはなんでも相談しましょう。
もし、司会者に直接連絡が取れない場合はプランナーに要望を伝えるとよいでしょう。

司会者との打ち合わせにおいてもっとも大切なことは、司会者にふたりのことをよく知ってもらうことです。
司会者にとってもふたりが自分たちのことをたくさん話、疑問をぶつけてくれた方がよい司会ができると考えています。
要望や疑問は遠慮せずにしっかりと伝えましょう。

司会者に伝えておきたい6つのこと
  1. 司会者に当日ゲストに対して言ってもらいたいこと
  2. 新郎新婦の生い立ちやプロフィール
  3. 披露宴のイメージ
  4. 招待客の年齢層や関係性
  5. 披露宴のプログラムと演出について
  6. 乾杯やスピーチ、余興を行う人についての情報