ブーケを準備する

挙式や披露宴で使うブーケを用意します。

挙式と披露宴前半で使うものと、お色直し後に使うものを2つ用意するのが一般的です。

まずは、どのようなブーケを使いたいのかイメージを決めます。
結婚式の時期を考え、季節感のある花を選ぶようにしましょう。

また、式場の雰囲気や披露宴会場の装花、ドレスのカラーや当日使用する小物などとの色合いに合わせることも大切です。
そうすることで、ウェディングドレスをより一層引き立ててくれます。
ドレスとの相性を一番に考え、ドレスを引き立ててくれるようなブーケを選ぶことが大切です。

ブーケ選びをはじめる前に、会場の広さやテーマカラー、装飾などを把握しておく必要があるので、会場見学や打ち合わせに行った際に写真に収めておくとよいでしょう。
会場が広い場合は遠くからでもよく見えるように大きめのものを選んだり、明るい会場では目立つ色の花を使うなどの工夫が必要です。

ウェディングドレスや会場装花が決まったら早めに検討をしましょう。

ブーケの種類

ブーケと一言で言っても様々な種類があります。
代表的なものをご紹介します。

クラッチ

英語で「ぎゅっと掴む」という意味の通り、片手でつかめるよう切り口を揃えた小ぶりにブーケです。

野に咲く花を集めたような自然な感じが人気で、ガーデンウェディングにも適しています。

ラウンド

小さめの花を集めて丸くまとめたブーケ。

もっともオーソドックスなブーケで、さまざまなアレンジが可能で自分らしくかわいらしいブーケにしたい方におすすめです。

キャスケード

上から下へ滝のように流れるフォルムが特徴のブーケ。

華麗で格調高いブーケとして人気があります。

オーバル

オーバルはラウンドとキャスケードのちょうど中間くらいの形で雫のような楕円形が特徴のブーケ。

大きめの花や流れのある葉が映えるブーケです。

ブーケには季節の花をとり入れましょう

ブーケに使う花はバラやカサブランカ、ガーベラなどが人気です。

もちろん、どのような花を使ってもよいのですが、ブーケのデザインによっては使用できない花や、時期によっては入手できない花もあるので、早めに花屋さんに相談しましょう。
季節の花をメインに、ドレスにあったその時期に合う色合いの花を選ぶと良いでしょう。

保存のきくプリザーブドフラワーも人気

プリザーブドフラワーとは、生花に特殊な加工を施し、みずみずしい状態を数年間保たせることができる花のことです。
プリザーブドフラワーであれば事前に式場に搬入したり、花の保存状態を気にすることなく当日を迎えることができます。

また、当日使用した生花をプリザーブドフラワーに加工することもできます。

さらに、結婚式後もそのままの状態で新居に飾れたり、両親にプレゼントすると喜ばれるため、人気があります。
生花に特殊な加工をする分、生花より高額になります。

外部から持ち込む場合は

ブーケは式場で手配できるほか、外部のショップから持ち込むことができます。
外部から持ち込みを考えている場合は、持ち込みができるのか、持ち込み料はいくらかかるのかを確認しておきます。

また、外部から持ち込む場合は、持ち込み時間が指定されたり、常温で保存しておくなど、制約があるため、搬入する時間、式までの保存方法も式場に確認しておきましょう。