相談しづらいお金の話 こんなときどうする?

結婚してふたりで暮らし始めると意外にも多くのお金がかかることにびっくりすることがあります。

特に今まで実家暮らしをしていたのならば家計全体の収支なんて考えたこともないからなおさらでしょう。
家賃や光熱費、通信費や食費など毎月かなりの額が出て行きます。

結婚してからは収入の中からこれらの料金を支払い、さらに将来のために貯金もしなければなりません。

夫婦どちらか片方が家計を管理するにしても、家計についてはふたりでしっかりと把握しておく必要があります。

ここでは、そんな家計についてよく耳にする疑問を取り上げてみたいと思います。

Q お金の管理が苦手だから家計の管理はは相手に任せたい

もしあなたがお金の管理が苦手だと思っているのなら、相手にお願いしてみましょう。
相手が得意なら喜んで引き受けてくれるでしょう。
その場合でも、相手に任せっきりにせずに、お金の流れくらいは把握できるように定期的に相手にも相談して共有してもらうようにするとよいでしょう。

もし、相手にお金の管理が苦手だと言われたら無理に押し付けるのではなく、ふたりのお金なので、ふたりで協力して管理するようにしましょう。

家計管理の5つのパターンとおすすめの管理方法とは?

Q 結婚するにあたり相手にお金のことは聞きにくい…どうやって切り出したらいいの?

結婚生活を送るにあたって、家計管理はとても大切なものです。

これからマイホームを買って、子供が生まれてとこれから生活をしていくためには多くのお金が必要です。
夫婦生活を送るなら、お金についてもお互いはっきりさせておく必要があるでしょう。

しかし、だからといって、いきなり相手の年収や貯金、借金については聞きづらいものです。
そんなときは、まず月々の生活費がどのくらい必要なのかを書き出してみましょう。
それを相手に見せて、「どうやってやりくりをするか」を相談してみるとすんなりお金の話ができるでしょう。

Q 貯金額や借金はすべて公開しなくちゃいけない?

家計を管理し、ふたりで貯蓄をしていくためにはできればすべて正直に伝えることがベストです。

もしあなたがローンや奨学金の返済、借金を抱えていたとしても相手に貯金があればひとまず返済してもらうこともできるかもしれません。
ご存知のとおり、借金の金利は高く、金利分の返済もバカになりません。借金を返済しながら貯蓄するよりは一度借金を精算したうえで貯蓄を行った方がお金は貯まりやすくなります。


とはいえ、今はまだ伝えられないという方もいらっしゃるでしょう。そんな場合は無理にさらけ出さないで、時期が来たらタイミングを見て伝えるのもよいと思います。

さいごに

お金の話って正直あまり気持ちのよいものではないと思っている方も多いと思います。
しかし、これからふたりで家庭を作り上げていくうえで、家計というものは切っても切れない現実問題としてふたりの前に立ちはだかります。


早いうちからふたりのお金のことを話し合ってみてはいかがでしょうか。