式場探しをはじめる前にふたりで話し合っておきたい大切なポイントとは

挙式と披露宴のスタイルがある程度決まったら次は式場を決めるためにブライダルフェアや式場見学に行きますが、実際に足を運ぶ前にふたりでしっかりと話し合っておかなければならないことがあります。

これらをあいまいなままに実際に式場に行っても具体的な話し合いをすることができなかったり、勢いで会場を契約してしまったりと理想とする式場と出会えない可能性あります。
ふたりにとってぴったりの式場と出会うために、事前に話し合っておきたいポイントをご紹介します。

式を挙げたいおおまかな日取りはどうするか

まず、式を挙げたいと思っているおおよその時期を決めましょう。
季節によって式場の装飾や演出もなども変わってきます。季節ごとの特徴を参考にふたりのイメージする結婚式にふさわしい季節がいつか話し合ってみましょう。

春は秋と並ぶ結婚式の人気シーズンです。
清々しい気候の中で新しい門出にふさわしい季節と言えるでしょう。

海辺でのリゾートウェディングやガーデンウェディングなど青空の下での式を挙げたいのならぴったりの季節でしょう。
ただし、暑さへの対策はしっかり考えましょう。

夏が終わり涼しくなりはじめる秋は一年を通して一番人気のある季節です。
連休を狙うなら早めに日程を抑える必要があります。

空気が澄み渡り、街もロマンチックに輝くこの季節はふたりの結婚式をもロマンチックなものにしてくれます。
年間を通して結婚式の数は多くないので、希望の日程も取りやすい傾向にあります。

お日柄の良い日や結婚式シーズンである春や秋は人気が集中するのでこの時期に行いたいのであれば、早めに動くことが大切です。
また、オフシーズンと言われる夏や冬は割安になっていることもあるのでここを狙うという選択肢もありです。

式を挙げたい季節が決まったら

希望する季節が決まったら、8ヶ月から1年ほどを余裕をもって式場探しを始めましょう。
自分たちの仕事の繁忙期を考えることももちろんですが、招待したい人たちが参加しやすい日程をも考慮する必要があります。年末や年度末などの忙しい時期は慎重に検討する必要があるでしょう。

招待客の人数とどんな人たちに出席してもらいたいか

会場によって収容できる人数に上限があるので、式場見学を行う前に、招待客の顔ぶれと人数をある程度考えておく必要があります。

招待客数の目安をつけるポイントは

招待客数の目安をつけるポイントは親戚や友人、職場の同僚をリストアップし、「必ず呼びたい人」「できれば来て欲しい人」などとランクをつけていくとよいでしょう。
親戚関係でどこまで呼ぶか迷ったら親に相談しましょう。
10名前後の増減を考慮しておくと後々調整がしやすくなります。

さらに、招待客の顔ぶれによってロケーションも考慮する必要があります。
結婚式をふたりの新居の地で行うのか、親族が集まりやすい場所で行うのかによって見学に行くべき式場は絞られてきます。
まず、大まかな地域を決めることでスムーズな式場探しが行えます。

招待客の利便性を考えた式場選びも大切

また、実際に式となると招待客は初めてその会場に来る人が多数ではないでしょうか。乗り換えが多かったり、駅から徒歩で長時間かかるような会場は招待客にも負担をかけることになります。
下見の際は実際に歩いてみて確かめてみましょう。距離が離れているのなら送迎バスを利用できるのかも確認しましょう。
おしゃれ着をして長時間歩かせては式が始まる前からテンションが下がる原因になります。

式にいくらかけられるのか予算を考える

結婚式を行うには安くはないお金がかかります。
今後は式場選びから料理、衣装まで常に金額とのにらめっこが始まります。

なので、最初の段階で結婚式にいくらかけられるのかを確認しておくことが大切です。

予算に応じて選べる会場や規模は異なります。
いい式にしようと思えば当然その分お金がかかります。
予算の都合で、できることできないことが変わってくるので、理想ばかりではなく、二人の経済状況をも踏まえて式場を探すことも大切です。

さいごに

最低限これらのポイントをチェックしてから式場の下見に出かければ、当日もスムーズに話し合いができるでしょう。
会場は国内外に多数存在します。
まずはしっかりと話し合い、情報収集をしてから二人の理想の式場を探してください。