結婚式の準備をはじめる前に押さえておきたいポイント

結婚が決まり、いざ結婚式を挙げようかと考え始めたあなた。
結婚式の準備はある程度の期間と根気も必要になる作業です。闇雲に頑張るだけでは途中で息切れしてしまいますし、のんびり準備をしていたのでは途中で時間切れとなってしまいます。

ここでは、結婚式の準備期間はどのくらいがよいのか、準備をするにあたっての心構えについて考えてみます。

結婚式の準備にかかる期間って

結婚式を挙げるための準備期間はどのくらいかかるのでしょうか。

理想としては8ヶ月から1年前にはじめるとよいでしょう。
それ以上準備期間が長いと、気が緩んでしまったり、長時間結婚式のことを考え続けているので気疲れしてしまいます。
逆に、2~3ヶ月で準備をすることも可能ですが、こちらは時間に余裕がないため、希望する会場が取れなかったり、気に入ったドレスが見つけられないなど、一気にすべて準備する必要があるので式当日までに疲れが溜まりやすくなってしまいます。手作りアイテムを用意したり、こだわりの式を挙げたいと考えるなら時間不足になる可能性が高いといえます。

また、人気の会場では1年先まで予約が埋まっていることもあるので、早めに動いて準備期間を多めに取るようにしたいものです。

ポイント
・理想の準備期間は8ヶ月~1年

結婚式準備期間にみるメリットとデメリット

じっくり準備する派

時間に余裕を持って8ヶ月~1年で準備をしたいあなた

じっくり準備するメリット
  • 時間があるので、好きな式場やドレスをじっくり選ぶことができ、こだわった式にすることができる。
  • ブライダルフェアにを沢山回れ納得して式場を決められる
  • 手作りアイテムを作ったり、演出をじっくり考えることができる。
  • 招待客側も都合がつけやすい。
じっくり準備するデメリット
  • 時間があることで逆に気が緩み、中だるみし直前になって慌てることがある。
  • 長時間式のことを考え続けるので気疲れしてしまう。

お急ぎで準備する派

一気に2~3ヶ月で準備をしたいあなた

短期間で準備するメリット
  • 集中して短期間で準備するので効率よく進められる。
  • 中だるみする時間なくモチベーションが高いうちに式を挙げられる。
短期間で準備するデメリット
  • 好みの会場やドレスの手配ができないなど制約が多くなる。
  • 手配漏れやミスが発生する可能性がある。
  • 招待客側の都合がつかない場合がある。

招待客への配慮を忘れずに

これから結婚式の準備をしていくなかで、特に重要なのがこの招待客への配慮です。
晴れの舞台だからと浮かれっぱなしではいけません。特に披露宴は、日頃お世話になっている招待客をもてなすためのものです。料理の内容や演出を考える際はこの招待客への配慮を忘れないようにしてください。

ばたばたと準備をしていては招待客への配慮に欠け、結果として招待客に迷惑がかかることにもなりかねないため、時間に余裕をもって取り組むようにしましょう。

ポイント
・常に招待客のことを考えながら準備を進めましょう

双方の親にも意見を聞くことが大切

結婚式の準備にはいろいろな人の協力が必要です。

特に大事なのは双方の親御さんです。自分たちの式なのだから全部自分たちの好きなようにして良いというわけではありません。親には親なりの考えもあるでしょうし、式の準備をするなかで何かと相談に乗ってもらう必要がある場面は多々あります。
そのためにも早い段階で両親にはいろいろと相談や報告をしましょう。そうすることで、親との衝突も避けることができるでしょう。
早い段階で意見がぶつかれば、それは時間をかけて解消してゆけばよいのです。

ポイント
・親と衝突しないためにも早めの相談を

さいごに

結婚式準備は根気のいる作業です。これまでの人生を振り返り、お世話になった人々に思いを馳せ、様々な人の協力を得ながら進めていくものです。
時にはふたりで衝突することもあるでしょう。しかし、この準備期間を乗り越えた先には幸せに満ちた瞬間が待っています。素敵な結婚式にむけて頑張ってください。