結婚式直前に慌てないために 式場の打ち合わせが始まる前に今からできる準備とは

式場が決まり、申し込み手続きが終了するとすぐに打ち合わせなど結婚式の準備が始まるかというとそうではありません。

結婚式直前になって式場を申し込むなら別ですが、通常は式の半年から4か月くらい前から準備が始まります。
それまでの時間は式場から特に指示もない場合が多く、なにから準備を始めたらよいのかわからなく、漠然と時間が過ぎてしまいます。

いざ準備を始めると意外とやることや決めることが多く、多くのカップルが結婚式直前までばたばたと準備に追われてしまいます。

しかし、式場の打ち合わせが始まる前の段階でも準備できることはたくさんあります。
直前になって慌てないために、時間のある今から準備できることをまとめてみました。

招待客の決定とある程度の席決め

結婚式準備は招待客を決めることからはじまると言っても過言ではありません。

呼びたい人を今の段階でピックアップしておくと、式の方向性が見えてくるため、これからはじまる結婚式準備もスムーズにいくでしょう。
時間がある今こそ、人間関係を見直し、結婚式に招待したいと思う人を考えておきましょう。

招待したい人には早めに日程を伝えて都合を確認しておくことも忘れずに。

招待客の決め方はこちら(「結婚式に出席してもらう招待客の決め方」)をご覧ください。 結婚式に出席してもらう招待客の決め方 席次についてはこちら(「【披露宴】席の種類と席次の決め方」)をご覧ください。 【披露宴】席の種類と席次の決め方

席札などの友人へのメッセージ

最近では招待客のテーブルに置く席札(招待客の名前が書かれたカード)の裏面にメッセージを書くのが主流になっています。

多くのカップルが準備に追われ、メッセージを書くのが本当に式の直前になってしまうと言います。
招待客へのメッセージは直前ではなくてもこの時期でも考えることができます。

招待客をある程度決めたらゆっくりと招待客ひとりひとりのことを思いながらメッセージを考えておきましょう。

ドレスのイメージを考える

一生に一度の晴れの舞台である結婚式、ウェディングドレスはこだわってとっておきのものを選びたいものです。

しかし、実際に試着をはじめるとすべてがよく見えてしまいなかなか決まらないものです。
時間のあるいまだからこそゆっくりと自分が着たいドレスをイメージしてみましょう。

ドレスショップをまわり、自分の着たいドレスのイメージを考える

式場の提携のドレスショップからレンタルする場合は式場から試着日の連絡があります。
しかし、当日になってイメージを持たないでいきなり試着をするドレスを選ぶのは困難です。

そこで、式場とは別にレンタルドレスショップを回ってみましょう。
ショップによって取り扱いのあるドレスの種類も違いますから複数のショップを回ってみることをおすすめします。
そこで、お気に入りのドレスを探し、自分の好みのイメージを固めてから式場の試着にのぞむとよいでしょう。

もちろん、オーダーメイドや式場提携ショップ以外からレンタル・購入する場合はこの時期から動き始めましょう。

ウェディングドレスを試着する際のポイントはこちら(「ウェディングドレスを試着する際のポイント」)をご覧ください。 ウェディングドレスを試着する際のポイント

ムービーや装飾に使う写真を選ぶ

披露宴ではオープニングムービーやプロフィールムービー、または装飾などで写真をたくさん使用します。

自身の幼い頃の写真から、成長し、やがてパートナーと出会い結婚するまでの過程を写真で振り返ります。

しかし、この写真を探したり使いたい写真を選ぶのは意外と時間がかかります。
もし、イメージする写真がないのなら手配をしたり、必要なら新たに撮影に行く必要もでてきます。

ついつい後回しになってしまう写真選びですが、披露宴で使うムービーを自分で作るにしても業者に頼むとしても写真は必要になるので、写真の整理は早い段階に始めたいことの一つです。

披露宴や挙式で使うBGMを考える

披露宴では入場からケーキ入刀、乾杯や再入場や退場までところどころでさまざまな楽曲を使用します。

直前になって、式場側から渡される曲目リストを元にその中から選ぶカップルも多く、皆同じような選曲になりがちです。
そこで、時間のある今だからこそさまざまな曲をじっくり聞き、いろいろな曲に触れてみてください。

こだわった選曲は披露宴の印象を大きく左右します。

BGM選びに関してはこちら(「【披露宴】シーン別BGM選びのポイント」)をご覧ください。 【披露宴】シーン別BGM選びのポイント

さいごに

ここでは、式場での打ち合わせがはじまる前の時間がある時期に準備を始められるものをご紹介しました。

式場での準備が始まると、慌ただしくあっという間に結婚式の時期が来てしまいます。
時間のある時期だからこそゆっくりと時間をかけられる準備もあります。

ゆとりをもって結婚式を迎えていただきたいと思います。